一般的な不妊の検査・治療は行います(詳しくは婦人科の項を参照ください)。ただし当院では体外受精は行っておりません。
予定・緊急を含めて年間100例以上行っています。
VBAC(ヴィバック)といって経膣分娩を試みる施設はありますが、危険を伴う事もあり、原則として当院は行っておりません。
骨盤位の経膣分娩は頭位の分娩に比べ、児の危険性が高く、帝王切開が望ましいとされており、当院もその方針としております。
ご希望があれば可能です。
可能です。
尿妊娠反応は自宅で行っていても、改めて病院でも実施することがあります。経膣超音波検査にて子宮内に胎嚢(GS)が認められれば確実です。
妊婦検診スケジュールをご覧下さい。
まつい小児科(当院のとなり)・小野市民病院・加古川西市民病院(専用の高機能救急車を保有)・県立こども病院等と緊密に連携をとり対処させていただきます。詳しくは地域の医療をご覧下さい。
当院では行っておりませんが、希望があれば15~17週に紹介させていただきます。
当院に隣接し約25台駐車可能です。
必要に応じて行うこともあります。
お生まれになったお子様が万が一、脳性まひ(先天的なものは除く)になられた際の補償制度です。詳しくは産科医療補償制度をご参照ください
現在5名在職中です。
神戸大学医学部附属病院・兵庫県立こども病院・加古川西市民病院・西脇市民病院・済生会兵庫県病院(神戸市北区)等
最近は公費助成制度(受診券)があり、14回の検診料が賄われます。異常が発生して検査や投薬があれば別途料金が掛かりますが、大部分は受診券の範囲で収まります。ただし市町村によって助成額に差がありますので若干の御負担をお願いすることがあります。
個性あふれた個室が8部屋(内6部屋は電動ベット)、4人部屋が1室となっております。
もちろん受け入れています。できれば早い目に、本人もしくはご家族にご予約いただければ幸いです。里帰りの際は、必ず主治医の紹介状をご持参ください。
当院での出産が決まりましたら、早い目にご予約下さい。
母親教室にてご案内させていただきます。
当院では自然が原則ですので、おこなっておりません。
今のところ行っておりません。
詳しくはK2シロップについてをご参照ください
少量の場合は大丈夫です。半量以上こぼしてしまった場合は新しいシロップを内服させてください。不足分は1本100円で追加購入していただけます 電話連絡していただき、ご相談ください
気づいた時点で 飲ませてください。 以降は決まった曜日に週1回 飲ませてください
わかった時点から 週1回 曜日を決めて 与えてください。(退院指導の時に内服させる曜日を、お伝えします) 現在までにビタミンK製剤の経口投与におけるビタミンK過剰症の報告はされておりません。
1か月検診時に ご相談ください。